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塑性加工で切り拓くナノテクの世界

材料に大きな力を加えて変形させることで目的の形状にする加工法を塑性加工というが、吉野研究室ではこの塑性加工を用いてナノテクノロジー(ナノテク)製品を作ろうとしている。本稿では先生がどのようにして塑性加工技術をナノテクとして利用したのかについて触れながら、その応用であるナノドットアレイの作製や、光メタマテリアルの製法について紹介しよう。

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微生物ゲノムのその先へ

我々の身近に存在する微生物。自然環境中に存在する微生物はそのほとんどが培養できないため、従来の方法では微生物研究に限界があった。しかし、近年(2015年4月当時)メタゲノム解析という新しい手法が登場し、微生物研究は新たな局面を迎えた。黒川・中島・山田研究室ではこの手法を用いることで微生物に関する新たな知見を発見し、さまざまな分野に応用しようとしている。その挑戦を覗いていこう。

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地球を長生きさせる材料

坂井・宮内研究室では、材料工学の側面から持続可能な低炭素化社会を実現するための研究を行なっている。坂井先生と助教の新(あたらし)先生はセメントの改良を通して、宮内先生は光触媒および人工光合成の開発を通して世界が抱える問題に取り組んでいる。本稿では、先生方の研究がどのように社会に貢献しているかについて、また、先生方の研究への姿勢に焦点を当てて紹介する。

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「ことば」を工学する

奥村・高村研究室では、人間が使用する「ことば」をコンピュータ上で処理し、さまざまな応用を試みる自然言語処理という学問分野について研究している。本稿では、テキストに秘められた感情的な側面を汲み取ることができるようなシステム開発についての研究、そして現在(2015年4月当時)大きな注目を浴びているSNSを対象にした研究を主に紹介する。

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新規ポリマーの合成で踏み出す第一歩

石曽根研究室では、「新規モノマーから新規ポリマーを合成すること」を念頭に置いて、さまざまな構造を有する新規ポリマーの合成を行なっている。本稿ではまず身近なポリマーを紹介した後、モノマーの官能基が重合反応に与える影響について述べる。そして、石曽根研究室で主に用いられている重合方法と合成された新規ポリマーについて紹介する。