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土木工学で変わる人々、 変えていく社会

福田研究室では人間の行動を予測する研究を行なっている。人間は予想外の行動をとってしまうものであり、それを正確に予測することはとても困難である。先生はどのようにして人間の行動を予測しているのだろうか。本稿では先生の研究をいくつか取り上げ、実際に人間の行動を予測をするアプローチに迫る。また、福田研究室の日々の研究が社会にどのように影響を与えているのかについても触れる。

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バグの闇を照らすソフトウェア工学の光

現代社会はコンピュータによって支えられている。そのコンピュータはソフトウェアに支えられて動いている。では、ソフトウェアを開発する人間は一体何に支えられているのだろう。それこそがソフトウェア工学である。権藤先生は、ソフトウェア開発者がバグを生み出さないようにするため、開発者を支えるさまざまなツールの開発を行なっている。世界を支えるソフトウェア工学の世界へ、ようこそ。

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明るい未来へ分岐する高分子材料

上田研究室では最先端の高分子材料の開発に力を入れている。また、新規材料を開発するために最適な高分子合成法の開発も行なっている。本稿では、上田研究室で行われている研究の中から主に、ブロック共重合体を用いて半導体をナノレベルで制御した有機薄膜太陽電池や、非常に多機能な樹状高分子であるデンドリマーについて紹介していく。

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歯車に魅せられて

古代から現代に至るまでさまざまな機械が発明され、そして利用されてきた。その中には動力を伝えるために歯車が使われているものが多い。そのため、歯車に関する研究は長い間行なわれてきた。先生の所属する精密工学研究所では戦前から歯車の研究を軸としており、北條春夫先生はこの流れを受け継いでいる。本稿では、北條先生の研究を中心に、歯車に関する研究の変遷を紹介する。