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学長インタビュー 伊賀健一学長

「東工大の出番です!」の掛け声とともに、昨年(2007年)10月、東工大に伊賀新学長が就任された。様々な分野でグローバル化が進む昨今、理工系大学として東工大はどのようにあるべきなのか。また、オーケストラでコントラバスに熱中しつつもレーザーの研究に取り組まれた学長先生の学生生活についてもお話を伺った。

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よりよい情報社会へ

近年、社会には膨大な量の情報が氾濫している。その情報全てに我々が目を通すことは到底不可能である。そこで必要となってくるのが必要な情報の重要な部分に速やかにアクセスすることである。徳永研究室では自然言語処理を用いた技術によってこれの実現を目指している。

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蘇りし抗菌剤研究

ファージ、それは細菌にのみ感染するウイルスである。このウイルスを用いた研究が、病原菌に対する新たな防御手段として、最近注目を集めるようになった。今回紹介するのは、ファージを抗菌剤として使うための研究と、ある場所に特定の最近がいるかどうか調べるための研究をしている丹治研究室である。

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先進的なものつくりを目指して

現在、モノ開発の主流はデジタル設計技術を用いたデータベースによる開発である。萩原研究室ではデータベースによる開発をすすめる技術である「リバースエンジニアリング」の研究を行っている。また、実際にデジタル設計技術を用いて自動車の部材等の開発を行い、自動車の軽量化に関する研究も行っている。

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宇宙の神秘を追い求めて

上を見上げると空が広がっていて、その空の向こうには宇宙があって。人はこの広がる世界を次々と解明してきた。月をはじめ次々と惑星を探索し、ブラックホールの存在を発見した。だが、宇宙は無限である。宇宙の神秘もまた無限に存在する。宇宙の誕生「ビッグバン」を明らかにするも、その宇宙の起源にはまだ謎は多い。河合研究室では宇宙の起源を探るため宇宙から飛来するガンマ線バーストの研究を行なっている。